ライブ ウィル・ガスリー / 古池寿浩 / 宇波拓

2月14日(水)
開場 18:00  開演 19:00
予約1,800円/当日2,300円
(入場の際に1ドリンクの注文をお願いします)

御予約・お問い合わせ:パルル canolfan@mac.com

ウィル・ガスリー:
オーストラリア出身、フランス・ナント在住のドラム/パーカッション奏者。ドラム、パーカッション、ジャンク、エレクトロニクスを組み合わせた、ライブでのインプロビゼーションから、スタジオでの作曲作品まで、多彩な活動を展開。ジャン=リュック・ギオネ、クレイトン・トーマスとのフリージャズトリオ”THE AMES ROOM”、観客一人のために演奏するプロジェクト”Solo for 1 person”のほか、マーク・フェル、ロスコー・ミッチェル、キース・ロウ、オレン・アンバーチ、ホン・チュルキといった様々なアーティストとコラボレーションしている。
http://www.will-guthrie.com
https://www.youtube.com/watch?v=xTEEuWlDOyU
https://www.youtube.com/watch?v=E4Fa-lI_oJ0

古池寿浩:
トロンボーン担当。即興演奏によるセッション、および多彩な音色を用いたソロ演奏などを中心に、ジャンルを問わず独自のトロンボーン演奏を追求。近年はエレクトロニクスを用いた演奏も模索中。自己のトリオバンド「ふいご(中尾勘二reeds、関島岳郎tuba)」では作曲も担当。その他に中尾勘二トリオ、藤井郷子オーケストラ東京、などのバンドで演奏したりしています。現在名古屋在住。
www7b.biglobe.ne.jp/~fuigokoike/

宇波拓:
1976年生まれ。東京出身。90年代後半より主に実験音楽の分野で演奏活動を開始。ディプレッシヴ・イージーリスニング・グループHOSEのリーダー、ギタリストとして活動。かえる目、ホンタテドリ、中尾勘二トリオ、THEY LIVE、Skylark quartetなどのグループに参加。映画音楽作品に『ロスト★マイウェイ』(04/古澤健監督)、『一万年、後….。』(07/沖島勲監督)、『海のふた』(14/豊島圭介監督)、『お盆の弟』(15/大崎章監督)、『海辺の生と死』『月子』(17/越川道夫監督)ほか。演出家・松井周率いる劇団「サンプル」の舞台音楽を担当。山下澄人+飴屋法水『を待ちながら』に音楽家として参加。近年の音楽作品に、生物学者Jarrod Fowlerとの≪Species pluralis≫(16/No Schools Recordings)、Graham Lambkinとの≪The Whistler≫(17/erstwhile records)、電子音楽作品≪cloud of unknowning≫(17/tenseless music)など。また、サウンドエンジニアとして数々の録音作品に携わる。

アーギュメンツ#2刊行記念トークイベント

アーギュメンツ#2刊行記念トークイベント

噂のアーギュメンツが名古屋にもやってくる!

アーギュメンツ#2制作秘話から各論考・鼎談についてまで、幅広く、発行・編集・寄稿者が語ります。
レゴランドにも負けない最高の空間を、パルルで。是非。

登壇者:岡田真太郎(発行)×黒嵜想(編集)×長谷川新(鼎談寄稿)

2017年5月11日(木)
時間:20:00-21:30
参加費:1000円

当日は19:00-22:00までの間、アーギュメンツ#1、2を販売しています(各1000円)。

岡田真太郎(おかだ・しんたろう)

1976年生まれ。アーギュメンツ発行。美術商。渋家(シブハウス)を家ごと美術作品として販売することを目指し、不動産(素材)の契約や維持管理を試作や試行と捉え、店舗購入、商店街制作。

黒嵜想(くろさき・そう)

1988年生まれ。音楽学に拠らない音声論を中心的な論題とし、批評やイベント企画などの活動を展開。声優論『仮声のマスク』(本誌連載)、活動弁士・片岡一郎氏による無声映画説明会「シアター13」など。

長谷川新(はせがわ・あらた)

1988年生まれ。インディペンデント・キュレーター。京都大学総合人間学部卒。近年の主な企画展に「クロニクル、クロニクル!」(2016-2017)など。現在『美術手帖』誌に月評連載中。

トーク 危口統之「集団:その目的と制度の設計」

img_4298

話し手:危口統之(悪魔のしるし主宰、演出家)

日時 2016年9月25日(日)14時より(13時30分開場)
会場 パルル parlwr
名古屋市中区新栄2-2-19 新栄グリーンハイツ1階
入場料 500円

問い合わせ パルル(担当:新見) canolfan@mac.com

悪魔のしるしの代表作搬入プロジェクト。巨大で歪んだ形をした物体を六本木ヒルズの入り口から搬入を試みたことでよく知られているほか、世界各地でこれまでに実施されている。

僕が危口さんに初めて会ったのは昨2015年一緒にゲストに招かれた横浜での会場だった。僕は目的よりも仕組みにこだわって集団運営するパルルの紹介をし、危口さんは搬入プロジェクトなどこれまでの活動を話した。そこにはまさに今回のトークのタイトルにも通じる共通のテーマがあることを感じた。そして、その僅か4か月後には、一緒にマレーシアのクアラルンプールへ赴き高校を会場とするアート・プロジェクトで生徒たちと共に搬入プロジェクトを実施することとなった。

しばらく時を経てようやく危口さんをパルルにお招きしてお話を聞く機会を得ることとなった。これまでの危口さんの活動を広く聞きながら、それを貫く「集団:その目的と制度の設計」への想いを探る場になればと思う。もちろんそれは演劇にとどまらず、世界中に散らばる人の営み(国家から家庭まで)へ眼差しを向けることである。 新見永治(パルル)

unspecified

危口統之(きぐちのりゆき)
悪魔のしるし主宰、演出家。1975年岡山県倉敷市生。横浜国立大学工学部建設学科卒。大学入学後演劇サークルに所属し舞台芸術に初めて触れるも卒業後ほどなくして活動停止、 建設作業員として働き始める。周囲の助けもあって2008年ごろに演劇などを企画上演する集まり「悪魔のしるし」を組織し現在に至る。 2014年度よりセゾン文化財団シニアフェロー。 主な作品に『搬入プロジェクト』『わが父、ジャコメッティ』など。ほんとうは危じゃなくて木。

http://www.akumanoshirushi.com/