2月16日の河津邦喜さんが講座をしてくれました。
吉本ばななのお父さんである吉本隆明についてのお話しでした。
叩き上げの思想家である吉本隆明ならではの苦悩が浮き彫りになって興味深かったです。
河津さん講座に対するコメントにも書かれていたように「70年以降は、知識によって上昇していく事を捨てて、非知(ボケ)に帰る事を最高の境地とした」のはアカデミックな世界への甘い誘惑を拒む究極の選択だったのでしょう。
今これをカエル目を聞きながら書いているのですが、ユーミンが登場した70年代が思い返されて吉本隆明がボケる道を選んだことに妙なリアリティを感じます。
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