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2007年8月23日 (木)

パルルのライブを勝手にレビュー

2007/08/20

出演:伊藤篤宏(Optrum)、渡辺紀明+しnすけ、

   Koutaro Fukui

夏休み明けの月曜の夜。遠くの空でカミナリが光っている。のんびりのみものを飲みながらスタート。

Koutaroufukui_10 

1組目:Koutaro Fukui

低くて静かなギターのリズムからはじまる。

そのちいさなリズムが少しずつ重なっていく。

いつのまにかそのギターの音がアコーディオンの鍵盤を3つくらい押したままのような「ドゥワーン。」って音になりふわふわと回りだして、自分と音と空間の境目がわからなくなる。音が満杯に入っている箱の中に飛びこんだみたいで、耳をこらすとふわふわ回る音の中に小さな破片のような音がする。

ふと目を開けて周りを見ると、みんな眠っているかのよう。

きもちよかった。最高。

Watanabesinsuke_4

2組目:渡辺紀明+しnすけ

バリバリバリバリッ!

ガンガン!と手のひらを鍵盤に叩きつけている出演者。

少し静かになったかなー、と気を許すと、「バリッ!」とやられる。半円ドーム型の波のように音が前から押し寄せてくる。

普段は聴こえてこない生活摩擦音を巨大化したよう。

途中「キキキキ」と鳴っていたのが「なんか音がする方に行ってもあれ?何もない。」ってなことがよくあるよなー、なんてことを思い出してたのしくなりました。

Itousan_2  

3組目:伊藤篤宏(Optrum)

プロフィールを拝見して「むずかしかったらどうしよう。」と思ってましたがノープロブレム。体が自然と揺れだすような低いミニマルビートでスタート。踊れます。

不思議。

蛍光灯がチカチカ光り出すと、音がビヨーンと変形自在。両手両足があちこち器用に動いている。そのたびに間欠泉のように音が吹き出る。

蛍光灯のチカチカを凝視しすぎて途中酔ってしまうも、目線を自分の斜め下くらいに持っていくと音とチカチカの光のバランスがグッドなのに気づきたのしくなる。

演奏が終わり拍手が止まずアンコールでました。伊藤さんは「ネタあんまりないんですけど。」と控えめに応えていました。最後までチカチカしていました。

Kizainado_3 

ライブが終わると観客たちは本を読んだりビールを飲んだり、もとのカフェへと戻る。

そして取り留めもなく夜はまた過ぎていくのでした。

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アイリッシュセッションの夜

「アイリッシュセッションの夜」
9月1日(土)
セッション① 19:30〜2 0:30
交流タイム(休憩)30分程度、
セッ ション② 21:00〜22:30

入場無料。
もちろんギネス・ビール(樽生)用意してます!

カフェパルルでアイルランド音楽のミュージックセッションが楽しめるイベントです!
イギリスの西にある遠い国、アイルランド。エンヤやポーグス、映画「タイタニック」などでおなじみのアイルランド音楽は日本人にとってどこか懐かしい郷愁を誘います。
この日のセッションは名古屋を中心に活動しているアイリッシュフィドル(ヴァイオリン)奏者の小松大がホストミュージシャンをつとめます。
笛やハープなど様々な楽器の愛好家たちも集まりますので、一度アイルランド音楽を聴いてみたいという方、楽器を始めてみたいという方、ビールを片手に楽しいひと時を過ごしてみませんか? 交流タイムでは楽器の説明やお奨めCDのご案内などをする予定です!(小松大)

セッション①(前半)はアイルランド楽器愛好家の初級者、初心者も参加できるよう易しめの曲などを中心にセッションをする予定です。

セッション②(後半)は実際の参加者の雰囲気も見てセッションをリードしていきます。


Irishsession
bumphy'sでのセッションの様子

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2007年8月20日 (月)

写真展 look deeper

河合智子[tomo]

9月10日(月)ー10月6日(土)

Academy of Art University, New Media(san franciso,CA)学科卒業,
大学卒業後、San Francisco(現在、Los Angels)を拠点に活躍するTree-Axisにてインタラクティブプログラマーとして活動。
大学在学中に趣味で写真を初め、6年間のアメリカ生活を経て2002年に日本へ帰国。帰国を転機に写真を本格的に始める。
現在、コマーシャルフォトスタジオ『studiowork』所属

2007年オランダ、ドイツを友人を訪ね旅した時に出会った人々、そして感じた人間らしさをテーマにパルルにて写真展を開催。
オランダは、他国で思想・信条を理由として迫害された人々を受け入れることで繁栄してきたため、現在でもさまざまな文化に対して寛容な態度を取ってきた。
友人いわく、オランダは歴史的に様々な国に占領され、占領し人種もバラバラ、その経験があるからこそ、その人らしく生きる事を尊重し国全体で自由さを大切にして生きている。
麻薬・売春・安楽死・同性愛結婚、これら全てが合法な国、そして自由な一方でで全て自己責任で行動しなくてはならない国なのだ。
この国に行こうと決めた理由が自分でもよくわからなかった、でもここ数年不思議とどうしても気になって仕方がなかった。
そしてオランダの地に初めて着いた時、とても懐かしく、初めてきたとは思えない居心地の良さを感じたのだ。そうサンフランシスコを初めて訪れた時と同じ感覚。『昔きた事ある』という感覚。この町は私が6年間過ごしたサンフランと同じ匂いを発し、私が私らしくいられる町だったのだ。
そこで出会った人、見つけた物、この時以来私の写真が変わった気がする。(河合智子)

Kawaitomoko_2

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2007年8月 8日 (水)

8/20(月)“伊東篤宏 オプトロン ソロ”

8/20(月)
“伊東篤宏 オプトロン ソロ”
@Parlwr
19:30開場 20:00開演(食事は18:00からできます)
前売り/当日\1500/1800
予約 メール eat.a.lot@canolfan.com
    電話  052-262-3629

爆音エクストリーム・オプチカル・ノイズコア・バンド
「Optrum」で活躍中の、伊東篤宏の久しぶりの
名古屋でのソロライブパフォーマンス!

出演
伊東篤宏(Optrum)
渡辺紀明+山田しんすけ
Koutaro Fukui

伊東篤宏
Aito
1965年生まれ。

1980年代後半より美術作家として活動を始める。98年から
展覧会などでサウンド・パフォーマンスを開始し、インスタレ
ーション作品と同素材である蛍光灯を使用した自作音具
「オプトロン」を制作。数々の改良を加えつつ現代美術側から
の音あるいは音楽へのアプローチを続けている。数々の個展
やソロ・パフォーマンスのほかに、進揚一郎(ドラムス)との爆
音エクストリーム・オプチカル・ノイズコア・バンド「Optrum」など
、いくつかのユニットでも活動中。2000年より2005年まで東京、
代々木でギャラリー / フリー・スペース「Off Site」の音(音楽)
と映像関連のイヴェントなどを担当。2006年6月、Optrum で
アルバム『recorded』をUNKNOWNMIX(HEADZ)よりリリース。
1965年生まれ。
http://www.japanimprov.com/aito/aitoj/index.html

渡辺紀明+山田しんすけ
Calgoztt_2

即興グループ na のメンバーとして2004年から2006年の間に
主にアメリカで活動。 現在は名古屋在住。担当楽器は流動的
だが最近は2人ともコンピューターをベースにし市販ソフトをメー
カーが予想もしなかったであろう使い方により独自のサウンドを
生み出す
http://homepage.mac.com/noriakiwatanabe/na.htm

Koutaro Fukui
Pix05
フランスのレーベル、EKO(http://www.ekonetlabel.com/)や、
イングランドのUnlabelなどから作品をリリースし、名古屋発の
バンドに”マルオト”でSynth/Guitarとして参加し、活動中。
レーベルon:(do)主宰
http://ondomusic.com/index.html

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2007年8月 6日 (月)

購入雑誌情報

TITLe (タイトル) 2007年 09月号 [雑誌] サイゾー 2007年 08月号 [雑誌] COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2007年 08月号 [雑誌] Tarzan (ターザン) 2007年 8/8号 [雑誌]
クーリエジャポンは自らワールドワイドな情報を提供するジャーナリズム誌と謳っているだけあって、普通の雑誌には掲載されない記事が掲載されているので面白いです。サイゾーに新鮮味が失われているだけに今一番のオススメの雑誌です。

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2007年8月 2日 (木)

AACサウンドパフォーマンス道場 第1回プレゼンテーション

8/11(土) 17:00-20:00
入場料:500円(1ドリンク付)

2006年に始まり今回で第2回をむかえる「AACサウンドパフォーマンス道場」(AACはAichi Arts Center(愛知芸術文化センター)のこと。以下「AAC道場」と呼びます)は、サウンドパフォーマンス作品の企画案を一般公募し、発展性のある優秀な作品を選考のうえ愛知県芸術劇場小ホールで上演し、全国に向けて発信するものです。
サウンドパフォーマンスというこれまでコンテストには縁がなかったアートの動向にターゲットを向け、若いアーティストのための登竜門を目指しています。
単に優劣を決めるだけのコンペティションではなく、制作費の補助やブラッシュアップ・プログラムなど、選考委員・主催者も一丸となって「若手アーティストを応援し、作品を磨き上げる」ことを重視するユニークなコンテストです。

その中のブラッシュアップ・プログラムの一環として第1回プレゼンテーションがカフェ・パルルで開かれます。

作品案の一部のミニ・ライブや批評・討論会を行ないます。

「AACサウンドパフォーマンス道場」の公式サイトもご覧ください。

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ヨーロッパ・アートツアー報告会 その1

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ヨーロッパ・アートツアー報告会 その1
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☆美術編(ドイツ・イタリア)
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◇日時:2007年8月13日(月)19:30-
◇料金:300円
報告者:平川祐樹、小林あす美

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今年のヨーロッパは美術が熱い!
2007年はヴェネツィア・ビエンナーレ、バーゼル、ドクメンタ、
スカルプチャープロジェクトなど、大型の国際美術展が
同時期に開催される大変珍しい年になっています。

映像作家の平川祐樹さんと小林あす美さんに、
7月11〜26日ドイツ・イタリアの旅で見てきた現地の様子を、
これら展覧会を中心に写真・映像を交えて報告していただきます。

この夏、忙しくて海外まで行けないという、あなた!
報告を聞いて、ちょっとした旅行気分でも味わってみませんか。

◇主催:EARTH MOVE
◇協力:よろずアートセンター「はち」

◇予約・問い合わせ:EM橋本
TEL: 090-1824-3923
E-mail:[ear_t_h@yahoo.co.jp]
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■関連リンク

☆第52回ヴェネツィア・ビエンナーレ
http://www.jpf.go.jp/venezia-biennale/art/j/52/01.html
www.labiennale.org

☆ZKM(カールスルーエ・メディアアーツセンター)
http://www.ntticc.or.jp/pub/ic_mag/ic020/feature/zkm_J.html
www.zkm.de/

☆Art 38 Basel
www.artnet.com/Artbasel/Basel/2007/
☆ドクメンタ
www.documenta.de
☆スカルプチャープロジェクト munster 07
www.skulptur-projekte.de

☆平川祐樹
http://www.geocities.jp/youkihirakawa

☆EARTH MOVE
http://nagoya.cool.ne.jp/earthmove/

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